夫婦で一度きりの人生を楽しもう

夫婦で一度きりの人生を楽しもう

人生を楽しもうよ。自分らしく

自分らしさを出していますか？自分を殺してまで人生を歩むのは辛いですよね。どんな状況でも自分らしさを忘れずに。人生は1度きりと深く理解し今日を充実させよう。そんな事を思い出させてくれる名言を集めました。

目次
・私たちらしさをなくさない
・時々、自然の中に飛び込もう
・小さな幸せ
・嫌われるくらいがちょうどいい
・世界記録より、自己ベスト
・違う世界をのぞきに行こう

01．
私たちらしさをなくさない

私は自由な精神でいたい。私のそんなところを嫌う人もいるけど、それが私という人間なのです。「ダイアナ」イギリス元皇太子妃　1961~1997

02．
時々、自然の中に飛び込もう

仕事から離れて、リラックスする時間を取ることは良いことだ。というのはふたたび仕事に戻ってきたときに、より良い判断ができるからだ。「レオナルド・ダ・ヴィンチ」イタリアの芸術家　1452~1519

03．
小さな幸せ

イギリス初の女性首相であり、不屈の信念の持ち主として「鉄の女」と言われていた彼女が、「デニス（夫）に朝食のベーコンを買い忘れたわ。」と言って、買いに走ったのです。彼女は家に帰れば子供に必ず手造りのデザートを食べさせてあげ、フォークランド紛争で250人の兵士が犠牲になった時は、遺族に向けて一通、一通謝罪と慰めの手紙を書きました。彼女は小さな幸せを大切にできた人だからこそ、政治家として国民を幸せに導けたのかもしれません。「マーガレット・サッチャー」政治家　1925~

04．
嫌われるくらいがちょうどいい

人の言うことは気にするな。「こうすれば、ああ言われるだろう・・・」こんなくだらない感情のせいで、どれだけの人がやりたいことも出来ずに死んでいくのだろう。「ジョン・レノン」イギリスのミュージシャン　1940~1980

05．
世界記録より、自己ベスト

誰かに勝った時ではなく、自分が定めたものを達成した時に満足できる。「イチロー」プロ野球選手　1973～

06．
違う世界をのぞきに行こう

経験を賢く活かすならば、何事も無駄ではない。（自分の中の新しい才能に出会えるかもしれない）「オーギュスト・ロダン」フランスの彫刻家　1840~1917

07．
すべては丸くおさまる

悪い時が過ぎれば、良い時は必ず来る。おしなべて、事を成す人は、必ず時の来るのを待つ。「松下幸之助」松下電器創業者　1894~1989

08．
ひとつ余分にがんばろう

お客様に対しては、いつも少しでも付加価値を与えてあげるんだ。投資の価値はある。もし、人が来なくなってしまったら、また来てもらうには10倍の費用がかかってしまうのだから。「ウォルト・ディズニー」ウォルト・ディズニー創業者　1901~1966

09．
耳に痛い意見にヒントがある

ハワード・シュルツは「化学的な味付けはしない」「コーヒー豆をプラスチック容器に入れない」などコーヒーに対するこだわりは徹底したものでした。ある時、スタッフからコーヒーにミルクを入れた冷たい飲み物を作るべきだと案が出ます。元々、カフェラテにシロップを入れるなど否定的な彼は断固反対しますが、共同経営者のハワード・ビーバーは「顧客の望む事なら何でもやるべきだ」と提言しました。

その意見を受け入れ、こうして誕生したのが「フラペチーノ」。その年だけで、5200万ドルを売り上げる大ヒット商品となりました。耳に痛い意見ほど、そこに宝が埋まっているの可能性があるのです。「ハワード・シュルツ」スターバックスコーポレーション最高経営責任者　1953~

10．
待つのも仕事

言うべき時を知る人は、黙すべき時を知る（じっと待つことが一番必要とされる状況もあるのです）「アルキメデス」古代ギリシャの科学者　B.C. 287~212

人生はワンチャンス！水野敬也　長沼直樹　著者より

「私たち自身から自由になるために。」人生が楽しくなるようにしたい。

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