妻の撮影会は妻を魅力的にする
妻の撮影会は、妻を魅力的にします。女性は、いくつになっても女性です。妻が女性の魅力を持ち続けるのは、本人の意識以上に夫自身の気持ちと接し方が大きく影響します。
妻をモデルに撮影会をすることは、夫婦に撮ってメリットばかりです。
妻は、女性としての魅力を思い出し、夫は妻の魅力を再認識できます。夫婦にとっては、刺激的な時間になることは間違いないです。マンネリ化で悩んでいる夫婦にも効果的です。
夫婦で楽しむ時間が多いほど、夫婦生活が充実しますよね。私たち夫婦は、「夫婦で楽しむ」ことを大切にしています。日常生活を楽しんだり、趣味を楽しんだり、健康的な食事や運動を楽しんだり、夫婦デートを楽しんだりと。
夫婦デートでは、外国人が集まるミュージックバーで踊ったり、ふたりとも飲むのが好きなので屋台の居酒屋めぐり、街を散歩したり、近場でプチピクニックを楽しんだり。夫婦デートもいろんなパターンで楽しんでいます。たまに非日常的な時間で刺激がほしいときには、ハプニングバーの非日常的な空間を楽しんだりもしています。
非日常的な時間は、夫婦に刺激を与えます。その刺激が、夫婦のマンネリ化防止になったり、夫婦の時間を創造的にしてくれます。いつまで経っても夫婦には、安定・安心と刺激・ドキドキの両輪が必要で、そのバランスが夫婦の仲を深めると感じています。
妻を撮影していますか?
夫婦生活も長くなると、妻の写真を撮らない夫が多いですよね。夫に聞くと「何年も撮っていないや何十年も撮っていない」「家族では撮るが妻だけは撮っていない」奥様に聞くと、「最近は私が撮り役で私の写真だけ無い」「夫は私にカメラを向けてくれない」とよく聞きます。もちろん写真を撮られるのが嫌いな妻もいるでしょう。
ここで問題なのが2つです。夫の場合では「昔は妻の写真を撮ったのに、最近は全く撮りたいと思わない」妻の場合では「昔は若くて撮られたら嬉しかったが、いまは自分が老けたりスタイルがちょっと」
人生100年時代です。もっともっと夫婦で楽しんではいかがでしょうか?そのためには、「家族」という立ち位置だけでなく、「夫婦」を大切にしたり、たまには、「男と女」を楽しんだりすることで、無関心夫婦・マンネリ夫婦・諦め夫婦などにはなりません。もうそんな夫婦のカタチになっているのであれば、撮影会なんて無理な話でしょう。そんな時間も必要ないですよね。しかし妻の魅力を引き出したい夫には、「妻をモデルに撮影会」をすることは効果的です。
わたし(夫)が妻を撮りたくなる5つの理由
私は、そもそもが「夫婦で楽しむ」ことにフォーカスしています。妻といろいろ楽しみたいと考えている夫なので、参考にならないかもしれませんが。
私が妻を撮りたくなる5つの理由は
- 撮影会という非日常な時間に刺激を感じる
- 綺麗な写真が撮れると妻が喜ぶ
- 妻の女としての魅力をより引き出すことができる
- カメラマンに撮られている妻をみると刺激的な気持ちになる
- 撮影会後のセックスがいつもと違う燃え方ができる
それ以外にも、撮影をはじめるときは緊張し恥ずかしがっている妻が、緊張が解れて徐々に大胆なポーズを取りはじめる時にドキドキしたり、レンズ越しに妻を観ていると新たな魅力を発見できたり。
日常的な夫婦の仲も根底にあるのではと思います。
- 私から観るといつまでも魅力的な妻である
- 妻は、女性としての魅力を保っている(容姿・体型やココロ・雰囲気)
- 妻にセクシーさを感じる
- 妻とのセックスライフが充実している
- 日常生活も夫婦で楽しめている
結局は、仲がいい夫婦だから「撮影会」という夫婦の遊びができるのかも。夫婦も年を重ねると、「遊び」が減りますよね。自分たち夫婦に合う遊びをいくつか持つこともマンネリ夫婦にならないコツですよね。
妻と撮影会を楽しむ理由
人生100年時代に入りました。私たち夫婦は、「夫婦で楽しむ」ことを大切にしています。日常生活もセックスライフも。夫婦で楽しむ遊びをたくさん創っています。そのなかの一つが妻をモデルに撮影会をすることです。
1
準備から楽しい
妻をモデルに撮影会という夫婦の遊びは準備から夫婦共に楽しめます。夫の私は、カメラマンと妻をどう撮るかや、撮る順番や盛り上げ方などを打ち合わせします。その時から撮影会のイメージが膨らみワクワクします。
妻は、撮影会の時にどんな服にするのか。服に合わせてヘアメイクなどイメージを膨らまして楽しんでいます。また夫婦で、ポーズの参考になる写真を見ながらこれがいい、あれがいいねと準備の段階から会話が増えます。
外資系ホテルのスイートルームを予約し、撮影時の音楽選びや、好みの衣装やポーズを考え当日まで楽しめます。
2
非日常の時間を楽しめます
妻をモデルに撮影会は、非日常の時間を楽しむことができます。ときには、日常生活を忘れて純粋に楽しむことが大切です。非日常の時間は、夫婦に刺激をもたらします。その刺激が夫婦にマンネリ化や無関心な気持ちなどを無くす力があり、夫婦の絆を深めます。
私(夫)は、カメラマンのアシスタントとして動きますが、我慢ができず自ら妻をカメラマンになりきって撮影します。
妻は、はじめは恥ずかしく緊張をしているのでぎこちないポーズですが、徐々に緊張感がほぐれてくるとモデルのようなポーズでレンズに収まるようになります。
3
非日常の空間を楽しめます
部屋には、音楽とカメラマンと私のカメラのシャッター音が響き、独特の雰囲気に包まれます。日常生活では味わえない空間になります。ときにはそんな空間が妻の魅力を引き出し、男と女に戻ることができます。
非日常の空間では、改めて妻の魅力を感じることができます。
4
妻の魅力が溢れ出ます
妻の魅力を引き出すのは夫のチカラです。妻を女性としてみることができると夫婦の愛情も深まります。
私たち夫婦は、お互いの魅力を引き出し合っています。撮影会はそんな私たちのひとつのきっかけにもなります。
5
夫婦の笑顔が増える
撮影会は、その場で撮った写真をその都度パソコンでチェックします。カメラマンと妻と私の3人で写真をチェックしながら、次のポーズやカットを話し合いながら決めていきます。素敵な写真が撮れていると妻も私も喜び笑顔が増え撮影会も乗ってきます。
その場で写真をチェックするのことで雰囲気が和み、3人のチームワークが生まれ、撮影会をより楽しむ雰囲気が芽生え自然と笑顔が増えます。
6
新たしい魅力を発見できる
撮影会という非日常な時間で、妻の新しい魅力を発見できます。その魅力は増えて行くばかりか深まります。今まで以上に魅力的な妻になります。
妻の新しい魅力は撮影会で必ず発見できます。その妻の魅力がセックスレスとは無縁にさせてくれます。
7
創作活動を楽しめる
私たち夫婦は、ふたりでいろんなことを楽しんでいる夫婦ですが、撮影会は一種独特の時間になります。創作活動でもありセクシーな時間にもなる大人の夫婦の遊びという感じです。
映画をみたり、お酒を飲んだり、街を散歩したりとは違った楽しみ方ができる時間になります。
8
撮影会後も写真を見て楽しめます
撮影会後も写真を見て楽しめます。一回の撮影会で1,000枚以上は撮るので、妻が気に入った写真や私が気に入った写真をチョイスしながらお酒飲むのは、いつもの飲み会とは異なりまる。またカメラマンが思うベストショットと妻自身が選ぶベストショット、私が選ぶベストショットが一緒の写真の時も合ったり違ったりすることが深みを感じさせます。
3人の好みの写真を選びながら撮影会の話で盛り上がります。
夫婦で撮影会を楽しむメリットは沢山あります。まずは、一度体験してみてはいかがでしょうか?夫婦で非日常の時間を体験することは、夫婦にとってプラスの刺激になります。
夫婦の撮影会はおすすめです。非日常の時間を楽しめるのと、妻の新しい魅力を発見できます。また夫婦で楽しむ時間のひとつには撮影会は最高ですよ。また、撮影会後の夫婦のセックスはいつもと違った時間になります。
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