「いつもありがとう」感謝の気持ちは何回でも伝える

ありがとうのチカラ

初心を忘れず「ありがとう」を言いつづけていると悪い事にはならない。

目次
・ありがとうの感情を意識する
・感謝の気持ちを伝える大切さ
・やってもらって当たり前のことはひとつも無い

ありがとうの感情を意識する

もちろん夫婦の間にはリラックスできる空間が必要です。「いつもありがとう」はお互いにリラックスできる空間を創ることができるでしょう。そして夫婦の信頼関係も深いものに。深い信頼関係を創るには「いつもありがとう」は魔法の言葉にもなるのです。信頼、安心、癒しは、感謝の気持ちがないと成り立ちません。夫婦でこの感情を持つことで成立するのです。

感謝の気持ちを伝える大切さ

小さなことでも「ありがとう」を伝えましょう。「こんなことなら別にありがとうを言わなくても…」とやってもらって当たり前と思わない事。人は慣れることが早い生き物です。慣れてくるからこそ、少しでもしてもらったことや言ってもらえたことなどに感謝を伝えよう。言葉に出すことでお互いに気持ちがいいし、続けることで「ありがとう」が自然に言えるようになります。パートナーに対して肯定的になります。夫婦の間が悪くなることは絶対にありません。

やってもらって当たり前のことはひとつも無い

「いつもありがとう」を言いつづけていると夫婦間の生活にあらゆる感動が生まれます。ストレートに感謝を伝えましょう。伝えることでうれしいと思う事が増えて、お礼を伝えることも増えていきます。「ありがとう」の反対は「慣れる」だそうです。最初は、何かしてもらったら「ありがとう」と伝えていたのに、やがて「やってもらって当たり前」と慣れてくるそうです。ちょっとしたことで「ありがとう」と言わなくても伝わっているだろう。は、夫婦間にすれ違いがでてくると思います。

「いつもありがとう」と伝えあおう！「家庭のために働いてくれてありがとう」「ごはんを作ってくれてありがとう」「ゴミをだしてくれてありがとう」「洗濯物をきれいにしてくれてありがとう」日常、してくれていることを当たり前と思わずに感謝を伝えましょう。当たり前と思っていることは、決して当たり前ではないのです。この「いつもありがとう」の魔法の言葉を何度も伝えましょう。夫婦円満の秘訣です。

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