人生のパートナーが夫で良かった３つのこと

人生のパートナーが夫で良かった３つのこと

目次
・夫からいつも感謝の言葉がある
・夫の真心ある言葉
・夫が家事を一緒にしてくれる

１夫からいつも感謝の言葉がある

私が主婦業をがんばっていると「いつもありがとう」や「いつも頑張ってくれているから、ご褒美で好きなとこ行こう」と感謝の言葉をかけてくれたり、がんばっている姿を見ててくれていること、私を理解してくれているんだと思うと、とても幸せな気持ちになり、潤いのある毎日になります。

夫に感謝されて大切されると、夫を応援したくなる。このように思えるようになります。夫婦生活の中で一番大切なこと。
毎日、一緒に生活を共にするパートナーに「愛してる、大好き、ありがとう」と伝え合っていると、そのパートナーを応援したくなるのです。
パートナーの役に立っていると思うと気持ちが良いですよね。

パートナーが夫で良かったと感じる一つです。

２夫の真心ある言葉

夫は、決して傷つける言葉を言いません。私が、頼まれ事を忘れていた時や失敗してしまった時など、やんわりやさしい言葉で伝えてくれる。
そのやんわりやさしい言葉で反省するときがありますが…。気持ちも引き締まります。

夫は、私に対して不平不満、愚痴、悪口、文句のような否定的な言葉を使わないし、威張らない、怒鳴らない、怒らないので、私も感情的になることはありません。
真心がなければできない事だと思います。
うれしい、楽しい、ありがとう、幸せ、愛してるという真心のある言葉を言ってくれる夫で良かった。

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３夫が家事を一緒にしてくれる

夫は、家庭は夫婦で創っていくもの。と思っているので普段から家事をしてくれています。

たとえば、「私が仕事から帰ってくる日が遅ければ、洗濯物をたたんで晩ごはんを作ってくれている」「出勤前のバタバタしているとき、夫が洗濯ものを干して、私が朝ごはんを作る」とか。その逆もあります。

協力的な夫に日々、感謝です。

４いつまでも女性として観てくれる

女は、いくつになっても女でいたいですよね。旦那が私のことをいつまでも女としても観てくれるので、魅力を磨こうと意識が高まります。いつまでも夫が女性として観てくれるようにココロとカラダを磨き続けようと思います。

このように、ねぎらいの言葉や思いやりを日ごろから持っているとパートナーは安心し、夫婦としての絆を深めることもできます。

これは一朝一夕で、できることではないので、夫婦は日ごろからのパートナーの気持ちに気を配れるよう、真心こめた思いやりの言葉や感謝を伝えあいましょう。
そして、積極的に夫婦で話し合う時間を儲けましょう。

小さなほころびでも話し合うことが大切だと感じます。

たとえば、出勤するとき、玄関まで見送ることでパートナーにねぎらいの気持ちや思いやりが伝わるでしょう。
「いってらっしゃい」とキスしたり、ハグしたりスキンシップも大切ですね。

忙しい朝でも、手を止めて玄関まで送りだすとパートナーの満足度は、かなりアップします。

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言葉は使い方次第で夫婦の仲は良好に。感謝の言葉一つでパートナーが幸せになれるのですから、毎日言ってもいいくらいですよね。
たとえ短い言葉でも。「パートナーに感謝されて大切されると、パートナーを応援したくなる。」ということです。

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